住戸のレイアウト

L型レイアウトの建物であれば南4束4西と住環境が悪化していきます。
1階に住戸がある場合は、覗き込みや防犯上の配慮がなされない限り、あまり住み心地がよいとはいえません。

構造でいうと、鉄筋コンクリート建物と鉄骨造の建物では、
後者は前者の皿倍は揺れが大きくなります(絶対揺れるということではなく構造上の設定です)。
下階より上階の揺れが大きいのは当然なことです。
池袋サンシャインシティの横に建つワールドインポートマート(10階建て)は、
風のために最上階にある水族館が平均釦叩も東西南北に揺れているとのこと。魚クンたちも大変だなと思ってしまいます。

角住戸にもデメリットがある

人気の高い角住戸も、よいことずくめではありません。建築計画上、共同住宅で重要な要素となるのが避難計画です。
バルコニーに避難器具があるところも多いのですが、やはり階段が一番安全です。
避難方向はふたつ以上の階段と避難ルートが重複しないように設けます。
そうするとどうしても2番目の階段は建物の端部につくることになります。
そう、角住戸の直近ということです。
詳しいことが載っていたので→勉強になりました。

階段は構造にもよりますが、歩行音が大きく、プライバシーの面でも近くにあるのはありがたくありません。
知人のマンションではチェーンを張って普段の通行を禁止していました。本末顛倒ですね。

また、前述のように東西面(一般的には角住戸が多い)の日射による温度上昇は相当なものです。
キッチンの食材が傷むスピードは速い、ということもあり得ます。

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